パレスチナの行政都市ラマッラでの酒販売ミーティングと視察に行きました。

今日は午前中からパレスチナに行き、現地の酒卸売会社の経営者たちと実務的なビジネスミーティング。日本のビールと日本酒、そして梅酒を試飲していただきました。
非常にウケがよく、さっそくパレスチナ内での酒販売の実務的な話になりました。
ビジネスミーティングのあとは、現地のスーパーマーケットを視察。
まずはラマッラの高級住宅街にあるこのお店。
キッコーマンのしょう油が売られていました。
お店のスタッフに聞くとイスラエルの食品卸売会社から仕入れているとのこと。
 次のお店へ
 こちらの高級住宅街のスーパーマーケット
さきほどのお店と比べて、庶民的。
こちらも豊富な商品が並ぶ。
 ビールが販売されているのかと思ったら、
 どれもノンアルコール飲料でした。
 これは現地で人気のシードドリンク。
 健康に良いということで人気があるらしいのだが、少し気持ちが悪い・・・。
 つづいて3店舗目。パレスチナの大手チェーンスーパーbravoです。
 こちらもさすがに商品が豊富。

 インスタントラーメンが人気とのこと。
 同じイスラム圏の国インドネシアからの輸入品。当然ながらハラル食品なので、ムスリムの方たちも安心して食べられます。
それにしても値段が安い。1個2.5シュケル(約75円)で売られています。こちらに住んでいるとこの値段が驚異的に感じます。
 オリーブオイルも安い。
日本への輸出も検討しています。
 4店舗目は、ラマッラ中心地にあるこのスーパー
店内の様子。どこも食材が豊富でしかも整然と並んでいます。
 アジア食材はほぼありません。見つけたのはイスラエルで販売されているこの寿司セット。パッケージにヘブライ語がそのまま表記されています。
 パレスチナ北部の大都市ジェニーンの大手オリーブオイルメーカー・カナーンの商品もありました。このブランドも現在、日本への輸出を準備中。
 日本茶も売られていました。
 次はラマッラの酒屋さんを視察。
酒専門店だけあって、種類が豊富です。
ウォッカやウィスキーなどアルコール度数が高い強いお酒が人気とのこと。
ビールの種類も豊富。
日本のビールはありませんでした。
 次に訪問したのは、この建物。一見、何の建物なのかわかりません。
この地下スロープを下りると・・・
 お酒の倉庫になっています。地下なのでエアコンなしでも涼しい。
 こちらでも日本のお酒はありませんでした。
この卸売会社で売られていたのは、あの偽ブランド「蝶矢」。本物のCHOYAブランドではありません。

今回のミーティング&視察は非常に発展性のあるものでした。
私たちはパレスチナでも臨機応変にお客様のご要望に対応できる日本人スタッフ、現地スタッフ、そして現地事務所をもって活動しています。

1)お酒だけでなく日本食材や雑貨をパレスチナで販売したい方、
2)パレスチナの商品を日本で販売してみたい方
上記の方は、ぜひお気軽に弊社にご相談ください。

お問い合わせは info@takasakicorp.com まで。